新プロジェクトの紹介記事となります。
親の老後を豊かにする技術【オンラインサポートOK】
プロジェクトをざっくり説明すると
親の老後が心配になってきた人のための
老後がイキイキするためのサポートを行うといった内容です。
サポートはご家族にも協力していただき一つのチームとして
老後を豊かにする技術を学んでいだき
理想の老後ライフ実現を目的としております。
オンラインでのサポートも可能ですので親が遠方に住んでいても安心。
親の老後についての不安
親の老後と聞いてどのようなイメージをもちますか?
60代では、まだまだ
70代で、そろそろ
80代、いよいよと不安に、、、
といった感じではないでしょうか?
私が15年間介護業界で働いてきた中でご家族、本人共にこのような思考で
よーいドンのタイミングが非常に遅く
介護が必要になってからあれこれ考える
といったパターンが一般的です。
それもそのはず人間は今現時点で困っていることには意識を向けられるが先のことはイメージしにくくて行動できないものです。
自分は介護業界で延べ3万人の介護×運動指導に携わることで多くの失敗事例や成功事例をみてきたからこそ分かったことがあります。
終活の本質
「終活」という言葉が一般化してシニア世代の人たちの中ではちょっとしたブームになり本屋さんでも「終活」に関連する書籍が多くみられるようになりました。
しかし、一人黙々とエンディングノートを書き「終活」の準備をすることは果たして豊かな老後ライフになるのでしょうか。
少し本質からずれていると感じることがしばしばあります。
まず言えることは「終活」は一人で取り組むのではなく家族とのコミュニケーションの中で取り組んだ方が理想の老後ライフにコミットできるのです。
息子さんや娘さんのが親の老後について関わること
それが最後の親孝行なのかもしれません。
最後の親孝行とは?
「親孝行」という言葉を聞いて自信をもって「親孝行してます!」と言える人は少ないかと思われます。
同居してるけど何をしてあげれば、、、
両親が遠方に住んでいて電話すらほとんどしていないといった方もいらっしゃることでしょう。
ご安心ください。
そんなあなたでも親とコミュニケーションをとり
親の老後を豊かにする技術を学びながら、ゆるりとサポートすることができるのが本サービスの特徴でもあり「最後の親孝行」にもなると考えております。
10分だけでもオンラインでつながり一緒に会話しながら簡単な運動をしたり会話するというきっかけをサポートできれば嬉しいです。
今できることを学べる!
さて!先ほども記述いたしましたが
介護が必要になってから動き出すことはなんとも効率が悪いことです。
虫歯になる前に定期的に歯科受診してメンテナンスするのと
虫歯になってから歯科受診するのでは
圧倒的に前者が効率良いということはイメージつきやすいかと思いますが、介護に関しても介護が必要になる前にできる対策があるのです。
単に運動しましょう!といったことではありません。
もちろん運動も大事ですが
今できることがあるのです。
介護が必要になる前に今できることを学べる!
知っていいるか知らないで大きな分かれ道
豊かな老後ライフに必要なことは
知っているか、知らないか
ということがおおきなポイントになってくると思います。
病院でも学べない豊かな老後ライフの正しい情報を正しく理解したうえで老後と向き合うことが大事であり、そのためには家族で取り組むことが必要になります。
なぜならば老後ライフは一人でなんとかするものではなくチームの力が必要だからです。
無料相談受付中
親の老後を豊かにする技術【オンラインサポートOK】
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予防医学パーソナルトレーナー
吉村太朗